<コンセプト>

 

決して贅沢ではないけれど、新鮮な食材で、
ちょっとだけ手をかけて、皆で美味しい料理を作ったら、
食べるということが深い味わいになる。

 

そうしたら風を感じることが
こんなにも心地いいことに気づく。

波の音、緑のざわめきや小鳥のさえずりに
耳をすませることが出来る。

人と笑い合うことがこんなにも愛おしい時間になる。

 

当たり前の幸せがこんなに近くにあったこと、
思い出してみませんか?

 

“いつものリゾート”、それが糸島の一棟貸

古民家 keyanz(ケヤンズ)です。

 

 

keyanzはゲストとホストが楽しく
コミュニケートする場所でもあり、
いつも皆様に帰ってきてほしい故郷のような場所です。

暮らすように、ご自分の家にいるように、
芯から寛いで頂きたいと思っています。

 

 

ハウスのシンボルツリーは杏子(あんず)。
芥屋(keya)とあんず(anz)を組み合わせて
“keyanz”と名付けました。

 

 

keyanzはまだまだ未完成の進化形。

皆様と一緒に作りあげていきたいと思っています。